【エコ大国オーストラリア】個人で出来る簡単5ステップ

《 エコ 》
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「2048年には海から食用魚がいなくなる」

これは2006年にアメリカの科学雑誌『サイエンス』に発表された論文によるものです。

いろいろな原因があげられているのですが、

大きな問題のひとつが海に流れ込んでくるプラスチックゴミです。

 

NAE
NAE

こんにちは。妊娠をきっかけにエコ活動に目覚めました。

メルボルン在住のナエです。

 

プラスチックって埋め立てた場合、

分解されるのにどのくらいの年月がかかるか知っていますか?

ひとつのペットボトルが分解されるのになんと驚き450年!!!!

 

HIROSHI
HIRO

そがんもーーーー!?

 

2019年、オーストラリアではかつてない大規模な森林火災が発生し、

私たちの住む地域まで煙で満たされ、外出できない日が続きました。

アマゾンの熱帯雨林でも過去10年で最大の森林火災が発生しています。

それがどんな風に地球に影響しているのか…

……と、そんな固い難しいハナシ、正直私にはよく分かりません。

 

NAE
NAE

まだまだ勉強不足ですッ

 

だけど、『簡単に・楽しく・無理なく』できるのであれば

ちょっと地球にやさしい生活をしてみてもいいかなぁって思いませんか?

 

今回はエコ大国オーストラリアで身についた、

私の新しい常識を簡単5ステップとして紹介します。

オーストラリアのエコな取り組みにも注目!!

 

1.脱プラ・プラスチックフリーとは

 

プラスチックのゴミを少なくしよう、

プラスチックを使わない(買わない)という動きのこと

 

オーストラリアでは2018年からスーパーなどでの使い捨てレジ袋が廃止されました。

買い物をする際にはエコバックを持ち歩くか、

その都度お金を出して買うか(安いもので1ドルほど)になります。

テイクアウェイのお店ではリサイクル可能な袋を使用することが義務付けられています。

 

HIROSHI
HIRO

最初は持って行くのをよく忘れたな~

NAE
NAE

今では財布を持って行く感覚

同じ感覚でエコバックを持って行くよね

 

日本でも2020年7月からレジ袋の有料化が義務付けられたようですね。

オーストラリアならではの可愛い柄のエコバックや、

オーガニックショップ限定のオシャレなエコバックをお土産にするのもいいですね。

 

2.オーストラリアの取り組み

 

エコ大国オーストラリアではレジ袋廃止以外にもさまざまな取り組みがされています。

・ネイキッドフード

これは小学校や幼稚園に持ってくるゴミを減らす目的で使われている言葉ですが、

ネイキッド(はだか)+

フード(食べ物)=

はだかの食べ物!?

つまり、【ゴミの出ない状態で持って来てね】ということです。

オーストラリアの学校は給食がないのでみんなお弁当とスナックを持って行きます。

お弁当にサランラップで包んだおにぎりを持って行ったら、

『ラップに包まずにお弁当にそのまま入れるように言われた』と聞いたことがあります。

 

NAE
NAE

そもそも私が小さかった頃はラップに包まれていなかったけどな~

そのためオーストラリアでは、

仕切りがたくさんあるランチボックスにそのまま入れることが多いです。

オージーキッズに人気のランチボックス『yum box

ママ達のなかでは漏れないで有名なヤムボックス

ヨーグルトやディップソースもそのまま入れても大丈夫なんですよ!

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・使い捨てプラスチックのリサイクル

オーストラリアの大手スーパーでは

一部の Single-use plastics (使い捨てプラスチック)無料回収してくれます。

そしてスーパーにあるベンチや、駐車場のポールに変身します。

 

NAE
NAE

リサイクルされたものが身近で活躍していると嬉しいですよね

 

資源ゴミとしてゴミ箱に入れるのではなく、

リサイクルすることで毎日のゴミの量が変わります。

 

・使い捨てストローやカトラリーの廃止

同じくオーストラリア大手スーパーでは、

2018年から使い捨てプラスチックストロー販売を停止しました。

プラスチックで出来たストローは紙やステンレス製のものに、

持ち帰り用のカトラリーは木製になりました。

マイストローマイカトラリーを持ち歩く人も増えていますよ。

 

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・コンポスト回収

家でコンポストに取り組んでいる人が多いオーストラリアですが、

普段のゴミ回収とは別にコンポスト回収をしてくれる地域もあります。

新しく始まった対策なのでまだ手探り感はありますが、

コンポストが当たり前になる時代が来るのもすぐかも!?

その他にも地域のコミュニティーでコンポストを引き取ってくれるところもあります。

 

HIROSHI
HIRO

我が家のコンポストから勝手にカボチャが育ったこともあるんですよ~

 

3.今日から始められる簡単5ステップ

 

政府の対策って大規模で、

どちらかというと【決められたからやる】という感じですが、

では私たちの普段の生活でできることはなんでしょうか。

 

①エコラップを使おう

私が脱プラを意識し始めたのが3年前。

最初に取り組んだのはサランラップの使用回数を減らすことでした。

 

NAE
NAE

そもそもオーストラリアのラップって全然くっつかないし、

使いにくいんですよね。。。

 

その中で私が数年使用しこれは使える!と思う3アイテムはこちら

 

agreena

 

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シリコン製のラップですが、

いろんな種類を使ってきた中でこれが一番使いやすかったです。

 

メリット

電子レンジ○

オーブン○

好きなサイズに切って使うこともできる

デメリット

見た目が可愛くない

最初はくっつく強度が強くて扱いにくい

切れやすい

 

お皿にもピタっとくっつくので、フタ替わりにもなりますよ。

 

【ビーワックスラップ(蜜蝋ラップ)】

 

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私が一番にサランラップの代用として選んだのがこの蜜蝋ラップでした。

可愛い柄が目を引きますよね。

種類がたくさんあるのでお土産にも喜ばれるはずッ

 

メリット

使い終わると土に還る

自分好みの柄や大きさを選べる

自分で作ることが出来る

デメリット

電子レンジ不可

種類によってベタつきが気になる

洗剤・お湯で洗えない

 

デメリットを見ると手を出しにくいかもしれませんが、

蜜蝋パワーで食材を長持ちさせる効果もあります。

使いかけの野菜や、お弁当のサンドウィッチを巻くといい感じ!

 

【タッパ】

昔は炊いたご飯の残りや、

余ったおかずのお皿に被せる役目をサランラップにお願いしていました。

そういうのを全部タッパにいれるだけでサランラップの使用回数はグンと減ります。

ここはプラスチックフリーを意識して、

ガラス製琺瑯(ほうろう)を選ぶとオシャレでいいですね!

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②キープカップ(マイボトル)を持ち歩こう

カフェ文化のメルボルンでは、

テイクアウェイのコーヒーカップのゴミの量が半端ではありません。

最近ではマイカップを持ち歩いている人が多いです。

キープカップを持って行くだけで割引になるカフェも多いんですよ。

 

NAE
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ヨシナガ家が愛用しているのはコチラ↓

 

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これのいい所は漏れないところベビーカーを押しながらや、子どもを追っかけるシチュエーションでも、これならコーヒーまみれにならずに済みます。

 

 

③小さいビニール袋をコットン袋にかえよう

野菜など量り売りが多いオーストラリアでは

ビニール袋の出番がどうしても多くなってしまいます。

それを繰り返し使用できる袋に変えるのも簡単にできますよね

 

 

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NAE
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私はケチ精神万歳なので、

一度もらってしまったビニール袋を何回も使っちゃってます

 

④雑巾や手ぬぐいを使おう

ついつい机の上や少し汚れたものを拭くときに

使い捨てのウェットティッシュを使ってしまいますよね。

そこを雑巾や手ぬぐいに変えるだけでゴミの量はかなり減らせるはず。

 

⑤100均に行く回数を減らそう

私も以前は100均が大好きでよくフラッと立ち寄っては、

『便利そう』なものを購入していました。

オーストラリアにもダ○ソーや、100均と似たような店があります。

ついつい【安くて・可愛くて・便利そう】なのですぐ買ってしまいそうになるのですが、

本当に必要なのか代用できるものは無いか…と

踏みとどまるようにしてみてはどうでしょうか。

 

4.当たり前を見直す

 

どうでしたか?

HIROSHI
HIRO

あ、これなら自分にでも出来そう!

ということが

ひとつくらいあったのではないでしょうか。

私が大事にしてることは、

楽しくできているかどうかということです。

ちょっとやってみて、自分には合わないなと感じたら

できる時だけするでもいいと思うし、

また違う方法を探せばいいと思います。

 

無関心に何も取り組まないのではなく、

今までの当たり前を違う方向から見つめなおし

些細なことでも続けることが大切なことではないでしょうか。

まとめ

・オーストラリアではエコな取り組みがたくさんある

・エコラップを使おう

・キープカップを持ち歩こう

・ビニール袋をやめよう

・雑巾や手ぬぐいを使おう

・100均に行く回数を減らそう

・当たり前を見直そう

 

今回はエコな取り組み初級者編として誰でも簡単に始められる内容をシェアしました。

次回は中級編をお届けしたいと思います。

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