【オーストラリアで結婚式】絶対に読んでおきたい3つのポイント

《 AUS ・ 観光 》
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人生で一番の主役になれる日!それが結婚式ですよね。

まるで舞台女優にでもなったかのような気分になれます。

 

NAE
NAE

こんにちは。先日結婚5周年を迎えました。

メルボルン在住のナエです。

 

私たちは2015年5月にメルボルンの領事館に婚姻届を提出し、

同年8月にメルボルンで挙式披露宴をしました。

 

結婚式をあげるって楽しいことばかりではありませんよね。

決めなくてはいけないこと準備しなくてはいけないことがありすぎて

頭は常にショート寸前…

しかもそれを海外でとなるとなおさらですよね。

 

・オーストラリアで結婚が決まったけど、日本の婚姻届は必要!?

・どんなところで結婚式ができるの!?

・オーストラリアの結婚式ってどんな感じ!?

・オーストラリアにもお祝儀ってあるの!?

 

経験談を元にオーストラリアの結婚事情を分かりやすくお伝えします。

 

1.オーストラリアで結婚する方法

・日本式

日本人同士の場合と、

どちらかがオーストラリア人(または他の国)とでは必要書類が異なってきます。

 

海外で婚姻が成立した場合、原則3ヵ月以内に日本の婚姻届を提出する必要があります

 

日本人同士の場合

<必要書類>

  • 婚姻届 3
  • 夫と妻の戸籍謄(抄)各3

(うち各1通は原本とし,残りはコピーで可)

  • 届出人の写真付き身分証明書

(旅券,運転免許証等)

<外国の方式で婚姻が成立している場合は以下の書類も必要です>

  • 婚姻証明書(Marriage Certificate) 原本1

(Registry Office発行のもの)

  • 同和訳文(抄訳) 3
  • 婚姻届遅延理由書 3

*婚姻成立日から3か月経過後に届出を行う場合のみ

 

どちらかが外国人の場合

<必要書類>

  • 婚姻届 2通
  • 戸籍謄(抄)本 2通

(うち1通は原本とし,残りはコピーで可)

  • 婚姻証明書(Marriage Certificate) 原本1通

(Registry Office発行のもの)

  • 同和訳文(抄訳) 2通
  • 外国人当事者の,婚姻時の国籍(保有する全ての国籍)を証明する文書 原本提示
  • 同和訳文(抄訳) 2通
  • 婚姻届遅延理由書 2通

※婚姻成立日から3か月経過後に届出を行う場合のみ。

  • 外国人との婚姻による氏の変更届 2通

※氏の変更を希望する場合のみ。

メルボルン日本領事館より

 

【私たちの場合】

結婚の挨拶のために日本に帰国した時に全ての書類をそろえてきました。

婚姻届を提出する日=結婚記念日だと考えたので、

日本では提出せず、書類をメルボルンに持って帰ってきて、

結婚記念日にしたい日に領事館に提出しました。

 

オーストラリア内で書類を準備する場合は戸籍謄本を取り寄せる必要があるので

時間に余裕を持って始めた方が良さそうですね。

 

・オーストラリア式

オーストラリアで結婚するには事前にしておかないことが結構あります。

 

HIROSHI
HIRO

日本の書類集めも大変なんですけどね~

 

結婚することが決まったらまずはcelebrantという人を決めなくてはいけません。

そのセレブラントと結婚前にしなくてはいけないのがこのふたつ

 

①セレブラントとインタビュー

本当に結婚したいと思っているか、どんな家庭を築きたいか、

結婚式のテイストや誓いの言葉など。

本当にこの二人に結婚する意志があって、結婚に向いているか判断される面接みたいなもの

 

セレブラントと一緒に記入します。

結婚式の1~18ケ月前にする必要があります。

オーストラリア政府より

 

HIROSHI
HIRO

ここで結婚に向いていないと

判断されたりするのかは…ナゾのなか

 

オーストラリアで結婚すると、

Marriage certificate というのが手に入り、ビザ申請などで婚姻関係を証明することが出来ます。

 

2.オーストラリアで結婚式をあげる

結婚式といえば憧れそのもの、

私的にぜったい外せないライフプランのひとつでした。

オーストラリアでは日本でいう式のことをセレモニー

披露宴のことをレセプションパーティーといいます。

 

・一番簡単な結婚式【政府機関の婚姻登記所】

メルボルンではパーラメント駅横にあるParliament Houseであげる結婚式。

1~18ヶ月前までにセレブラントとのインタビューをして、パーソナルチェックを受けます。

結婚予定お知らせフォームを記入して、費用を払います。

予約した日(結婚する日)にもう一度行って、

セレブラントの前で誓い合い、サインをして終了。

なんと15分程で終わるようですよ。

 

その後写真撮影なんかをして、

レストランに移動し披露宴をするというプランも良く聞きます。

 

・結婚式・披露宴の場所の探し方

せっかくだったらTHE・結婚式!をあげたいという人も多いと思います。

そんなあなたは、まずどんなところで結婚式をあげたいのか決めましょう

 

*ワイナリー*

ワインが好きな人

広々とした山や緑に囲まれる

×

天気に左右される

遠いことが多いので移動が大変

 

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*ビーチ*

開放的

カジュアルな雰囲気を作り出せる

×

天気に左右される

着られるドレスが限られる

 

*ボタニックガーデン*

自然に囲まれる

室内対応もある

×

数に限りがあるので予約が難しい

 

*べニュー*

好きなテイストの会場や立地選べる

比較的値段を抑えられる

×

開放感にかける

会場の装飾などの自由度が減る

 

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その他にも公園や動物園でもあげることが出来ます。

初デートの動物園や、プロポーズされた公園なんかも素敵ですよね。

オーストラリアでは(カウンシルなどの)許可が下りれば

結構自由に公共スペースで式をあげられます

 

日本と同じで人気な式場はなかなか予約が取れません。お気に入りを見つけたらまずは連絡を取って、見学に行きましょう。特に10月~3月の暖かいウエディングシーズンの週末は何年も前から予約で埋まっていたりします。

 

【私たちの場合】

日本からたくさんの親族が駆け付けてくれることもあり、

立地が良く、移動するのが少なくて済むように、

式と披露宴が同じ場所で行えるべニューにしました。

 

・セレブラントの探し方

オーストラリアで結婚を成立させるには

celebrantという結婚してもいいですよ~っていう

許可を出せる人に認めてもらう必要があります。

日本のように市役所に書類を提出して「受理」されたら結婚となるのではなく

セレブラントや証人に認められて初めて結婚となるのです。

 

NAE
NAE

だから結婚式をあげた日が結婚記念日になるのね~

 

+神父さんや牧師さん

信仰している宗教があればそこの神父さんや牧師さんに頼むのが一般的です。

宗派によっては信仰者のみしか受け付けない場合もあるので

宗教は無いけれど、神父さんや牧師さんに頼みたい場合は事前にチェックしましょう。

 

+結婚執行者

コチラで探せます。

全く知らない人に頼むよりかは、友だちの紹介の方が一般的ですね。

結婚式の雰囲気だけでなく、

自分たちを法的に結び付けてくれる大切な人なので慎重に選びたいですよね。

 

セレブラントのほかに証人も必要です。

18歳以上のオーストラリアの永住権・市民権を持っている人が対象でした。

 

・プランニングの仕方

式場とセレブラントが決まったら、いよいよプランニングの開始です!

 

HIROSHI
HIRO

夫婦で初めての試練!?

例にもれずめっちゃケンカしました。(笑)

 

ワイナリーやべニューなどを使う場合は会場に属しているスタッフや、

いろいろアドバイスのくれるお世話係りさんみたいな人はいるけど、

 

全部、全部、ぜーーーーーーんぶ、自分たちで決めて手配しなくてはいけません。

 

ビーチや公園などでする場合は特に。

 

もちろんブライダルプランナーさんにお願いすることはできますが、

別途費用めっちゃかかります。

 

会場がリストアップしてくれていて、そこから選ぶ場合もありますが、

通常より値段が高い場合もあるのでコストを抑えたい人は自分で探すのがベスト

 

ここでザクッと必要なものをご紹介

 

+ドレス系

ウエディングドレスにタキシード。

値段も何もかもピンキリ。

メルボルンでは Armadale の High street

Richmond の Bridge road にウエディングドレス屋さんが並んでいますよ。

 

+映像系

写真だけならカメラマン、ビデオも任せるならビデオマンを雇わなくてはいけませんね。

数時間~丸一日まで。

値段によって違います。(そして結婚式というと値段が跳ね上がります)

 

+フラワー系

会場に標準装備としてある程度飾ってあることが多いですが、

こだわりたい人や、種類を増やしたい人は別でオーダーする必要があります。

 

NAE
NAE

花嫁のマストアイテム ブーケ のオーダーも忘れずに!

 

+エンターテイメント系

オーストラリアの結婚式ってながいです。たぶん余裕で6時間とか。

はい、終了、お見送りとか特になく、だんだんみんなフェードアウトしていくって感じ。

ずっと飲み続けて、踊り続けています。

そこで重要なのはエンターテイメント。

photo booth といわれるプリクラのようなものを取り入れたり、

子どもが多い場合は塗り絵などのキッズコーナーを用意したりします。

 

その他にも

ウエディングケーキや、ヘア・メイクアップアーティスト招待状などなど…

 

HIROSHI
HIRO

書いているだけであの激動の日が思い出される…

 

公共スペースであげる場合は、

食事のケータリングや、椅子などのレンタルをする必要もありますね。

 

3.オーストラリアのお祝儀事情

オーストラリアはかなりシンプルです。

なんと招待状にどんなお祝儀がいいか書き込むのです。

 

その中でも代表的なオーストラリアのお祝儀の形を3パターンご紹介します。

 

・GIFT REGISTER

オーストラリア大手百貨店 MYERDAVID JONES

ギフトレジスターといって、事前に選んだギフトの中から、

ゲストが選んでプレゼントしてくれるというもの。

招待状の中にレジスター番号を入れておくと、

結婚式までにゲストが百貨店に行ってリストアップされたものの中からプレゼントを購入し、

後日百貨店がまとめて自宅まで郵送してくれます。

自分たちの欲しい物をいただけるし、結婚式で荷物にもならないし、一石二鳥ですよね。

 

 

・CASH

日本のお祝儀の形に一番近いですね。

シンプルにお金をください。と書いてあります。

こんな言い方では決してありませんが、

A gift of cash towards our house/honeymoon would really make our day

とか

What we would really appreciate is quite simply money

など。前後にもっと丁寧にいろいろ記載されていますが、

分かりやすくて私は好きです。

 

・ANYTHING

招待状に特に何も記載がない場合は

ゲストがあげたいなと思うギフトを持って来てくれます。

最近は何も書いていないとキャッシュを渡す人も多いみたいですが、

せっかくいただいたプレゼントが自分たちにとって不必要なものだと悲しいので、

私は何がほしいか書いてあげた方が良いと思います。

 

【私たちの場合】

私たちはレジスターしました。

それでも日本人が多かったからか、日本式のお祝儀をいただいたり、

レジスターではないプレゼントをいただいたりもしました。

 

4.まとめ

 

・日本の婚姻届は日本人同士の場合と、どちらかが外国人の場合で必要書類が違う

・オーストラリアで結婚する場合はセレブラントを探す必要がある

・オーストラリアの結婚式はすべて自分たちで手配する

・お祝儀の形もいろいろある

 

いかがだったでしょうか。

結婚が決まっている人も、

結婚はまだ決まっていないけどオーストラリアで結婚がしたいという人にも

予定が立てやすくなったのではないでしょうか。

みなさんのBIG DAYが後悔の残らない素晴らしい日になることを祈っています。

 

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