【メルボルンの幼稚園】選び方のコツと仕組みを解説!

《 出産・子育て 》
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海外の教育システムってまじ意味不明なんですよねー

日本の田舎で生まれ育ったから、公立の学校しか知らん。。。

 

HIROSHI
HIROSHI

どーも、新米パパ歴3年目、メルボルン在住のヒロシです。

 

よしなが家は夫婦ともに日本人なので、こんなとこで苦労します。汗

娘1号がもう3歳でそろそろ幼稚園と小学校も視野にいれないといけなくて、

  • オーストラリアの教育システムって日本と違い過ぎん?
  • 幼稚園って何を基準に選べばいいの?
  • どこの幼稚園に通わせればいいの?
  • チャイルドケア?デイケア?キンダー?プレスクール?プレップ?

 

HIROSHI
HIROSHI

良く聞くけど、あぁーーーー、わけわからん。

 

ということで、オーストラリアの先輩ママパパ学校の先生に聞いた生の情報を元にまとめてみました。

何もかも初めてのお父さんお母さんに分かりにくいオーストラリアの幼児教育についてこの記事は必読ですよー!

1.幼児教育の種類についてザックリ解説するよ

Kindergarten (キンダー)

日本でいう幼稚園、オーストラリアには3歳キンダーと4歳キンダーがある。

4歳キンダー:

コーススタートは1月末、通いたい年の4月30日時点で満4歳になっている事が条件

義務教育ではないがほとんどの子が行っているイメージ

3歳キンダー:

コーススタートは1月末、通いたい年の4月30日時点で満3歳になっている事が条件

コーススタートは1月末だが、それまでに満年齢に達しない場合、誕生日がくるまで親同伴もしくは通えないこともある。

HIROSHI
HIROSHI

え、まじで!知らんしー。

そのためオーストラリアでは1学年遅らせることが認められている。

だから一つの学年で2歳位年齢が違う子もいるということだね。

 

Preschool(プレスクール)
  • キンダーと同じ。違う呼び名。園によってはプレスクールと呼ぶところもある。
HIROSHI
HIROSHI

分かりずらいから呼び方統一してくれません?

Childcare(チャイルドケア)
  • 日本でいう保育園/託児所。
  • 生後6週間以降から4歳くらいまでの子が多い。
  • チャイルドケア内でキンダープログラムをやっているところもあるよ。
Family Daycare(ファミリーデイケア)
  • 先生が自宅でChildcareを行っている、少人数制。
  • 先生は1日最大4人を自宅で預かることができる。
  • ルールや仕組みがしっかりしていて、アットホーム。
  • 小さな子供でも安心。
HIROSHI
HIROSHI

娘1号はこれにいかせてるよ!少人数で先生との距離も近いから、慣れない英語でも楽しく行ってるみたい。

ChildcareKindergarten(幼稚園)の違い

日本の保育園と幼稚園の関係に近い。

オーストラリアではキンダーで働く先生は大学卒で学士が必要、

より専門的に教育について学んでいる。

Childcareの場合、学士は必要なくDiplomaでOK。

日本の幼稚園とオーストラリアのキンダーの大きな違いは時間

  • 4歳キンダーは週2-3回のトータル12~16時間のみ。
  • 3歳キンダーは週1、2回のトータル5、6時間

なのでキンダー以外の時間は他のチャイルドケアに行っている子も多いらしいよ。

2.幼稚園から小学校までの入学時期や流れを解説

3歳以降からはキンダーやチャイルドケアに通う子が多い。

キンダーは4月30日までに満3、4歳になる年の1月末から開始、1年4学期制度。

ビクトリア州では5歳からPrep(プレップ)のプログラムが始まるので、そのための準備や慣らせ的な立ち位置。6歳から1年生(Grade 1)が始まります。

Prep(通称:プレップ)って何?
小学校0年生、5歳の年に始まる小学校のプログラム(義務教育)日本の幼稚園年長にあたる年齢。小学校のプログラムで、1年生(Grade 1)が始まる前の学年のこと。

3.オーストラリアの幼稚園どうやって選べばいいの?

オーストラリアで自分自身が経験していないし、初めての育児だとこういう初歩からわからないですよね。

小学校を見据えるのが重要

キーワードは“小学校”らしいですよ、奥さん!

幼稚園を小学校に楽しく行かせるための準備期間と考えて、

行かせたい小学校の近くの幼稚園に通わせれば、

幼稚園からの友達と一緒に小学校へ進学できる。

なのでキンダーを決定するにあたって、

「どこの小学校に通いたいのか?」をある程度考えたうえでキンダーを決める

という方法をとっている人が多いみたい。

HIROSHI
HIROSHI

なるほどー!じゃ小学校を調べないといけないってことか...。

キンダーの教育内容や施設の充実度、雰囲気などももちろん大事なので、

見学ツアーやオープンデイに参加するのが一般的。

オーストラリア・メルボルンの小学校は校区制

ビクトリア州メルボルンの公立小学校は校区制度を導入している。

基本的に校区内に住んでいる人は入学可能。

校区外からも入学可能だが入学希望者が多い場合などは校区内の居住者が優先

だから人気小学校の校区は地価が上がり不動産の値段が高くなっているほど!

以下のサイトで自分が住む校区の学校を調べることができてとても便利ですよ。

いくつか候補を決めたら学校の評価をみてみよう

以下のサイトで過去6年の学校のデータをみることができ、

生徒の人数、先生の人数、男女比、生徒の国籍、など

面白いのが、親の最終学歴まで載っているところ

これを見てどんな校風、雰囲気かなんとなくわかりますよね!

4.気になるメルボルンの幼稚園/チャイルドケアの費用

噂にはよく高いって聞くけど実際のところは?という疑問に答えます。

費用の目安

1日8時間で$100から高いところでも$200未満のようです。

ちなみに僕の場合は子供を公立のFamily Daycareに通わせています、

1日8時間で$98(日本円で約¥7000-8000)です。

 

HIROSHI
HIROSHI

まじで高いわ~。

 

Childcare (保育園) の場合は$120-150位とさらに高額。(しかし昼食など込み)

Kinder(幼稚園)の場合は学期払い、クラス(曜日と時間)によって値段が変わります。

  • 例1:週2回、月と木:朝8.30時から午後4時の週15時間 $675/学期
  • 例2:週3回、月、火:朝8.30時から午後3時の週22.5時間 $1400/学期

など幼稚園によって、また利用頻度によっても値段は変わってきます。

ちなみにオーストラリアの学校は1学期約10週間のx4学期制になっています。

センターリンクの助成金を貰おう Childcare Subsidy

世帯収入によって助成金の額が決まります。

収入が$68,163(約¥500万)以下の場合は85%の助成金が降ります。

また、$173,163(約¥1300万)を超えると50%まで下がります。

HIROSHI
HIROSHI

わが家は安定の85%助成金、助かるー!

5.メルボルンの幼稚園、入園手続きどうやるの?

エンロールメント

住む地域によって違うから結構複雑。確実なのはカウンシルのウェブサイトで確認。

ちなみに僕が住むエリア周辺のカウンシル、

Boroondara, Monash, Glen Eiraはカウンシルを通してエンロールをする方式

Stoningtonはカウンシルを通さない方式、直接幼稚園にエンロールをする方式のようです。

カウンシルのウェブサイト上に登録用のページがあるのでそこから手続きを始める。園に直接エンロールする場合は園のウェブサイトにエンロール用の連絡先、もしくは登録用ページが用意してあります。

いつまでに手続きをするの?

入園したい年の前年度4月30日までにエンロールをすると明記してあるところが多い。

もしくは前年度の2学期が終了する前までなど、カウンシルや園によっても違うので要注意

通わせたい幼稚園があれば早めにエンロールするのがおすすめ。

席が埋まってしまっている場合などはキャンセル待ちリストに登録することになる。

エンロールの際に登録料を払う場合もあり、$20-50程度。

6.まとめ

 

    • 3、4歳キンダーともに満年歳になる年の1月末開始
    • キンダーは義務教育ではないが行っている子が多い
    • プレップ小学校0年生が存在する(義務教育)
    • 通いたい小学校近くのキンダーに行けば安心して小学校へ進学できる
    • 小学校の校区、評価を調べて見学に行く
    • チャイルドケア費用は1日$100から$150ほど
    • キンダーは学期払いで園によって値段が違う
    • 助成金を貰えれば15%負担ですむ(世帯収入による)
    • エンロールメント方法はカウンシルを通す場合も多い
    • 前年度の4月30日までに登録する必要がある

 

以上、オーストラリア・メルボルンの幼児教育についての解説でした。

また娘が通いはじめたら幼稚園のことについても書いていきますね。

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