【永住権】オーストラリア永住2年目の僕が思う3大メリット

《 ビザ・就職 》
スポンサーリンク

オーストラリアで永住権を目指している人、多いと思うんですよ。

でも大半の人が途中で諦めて、日本に帰国しちゃいます。

理由は、めちゃくちゃコスト労力がかかるからでしょうね。

 

HIROSHI
HIROSHI

どーも、オーストラリア・メルボルン在住のヒロシです。

 

なんで永住権を目指そうと思ったのか?

目的を忘れないようにしないと、

「日本に帰ればこんな苦労する必要ないのに。」

だんだんビザ代を払うのがバカバカしくなってくるんですよ。

「だって日本に帰ればビザにお金払う必要ないしね。」

それだけで何十万とか浮いちゃうからね。

 

NAE
NAE

そうそう、何回もそう思ったよねー。

何度諦めそうになったことか。

 

そこで永住権2年目の僕たちが思うオーストラリア永住権取得の3大メリットを紹介します。

永住権取得までのモチベーションをキープする糧となると思うので、

  • 今、挑戦中でくじけそうになっている方
  • これから挑戦しようか迷っている方

是非読んでみて下さい!

 

オーストラリア在住14年目、オーストラリアの社会保障の恩恵を受けながら、家族との時間を十分に確保しオージー流スローライフを送れています。

 

ちなみに僕が永住権取得までに苦労した話も一緒にどうぞ!

1.永住権メリット其の一:ライフバランス

・平日ルーティーン

朝8時半頃までに出社。

夕方6時前には帰宅。

夕ご飯前に子供と散歩したり、公園で遊んだり。

お風呂にいれて、寝かしつて、たまに夕飯作ったり。

帰宅後もしっかり家事に参加できます。笑

子どもと毎日コミュニケーションをとることができるって大事ですよね。

「子どもが起きる前に家を出て、寝た後に帰宅して、週末しか顔を合わせない」生活は、

僕にはできる気がしません。

オーストラリアの永住権があればする必要がありません

・オーストラリアの働き方

日本と一番違うのはやっぱり働き方

オーストラリア人って本当に「人生を楽しむこと」

を第一に考えているのが伝わってくるんですよね。

浪費しすぎない働き方が上手。

オーストラリア人はレイジー(怠け者)みたいに言う人も多いけど、

  • 僕の職場の同僚や上司はめちゃくちゃ仕事するし
  • 残業も必要であれば文句言わずに普通にやってる
  • 朝もいつも僕より早く出社してる
NAE
NAE

え、それ大丈夫!?

でも必要の無い仕事は一切しないし、少しでも早く帰れる日があれば残業分を取り戻すかのように昼過ぎに帰ったりする。それで誰も文句言わないところがカルチャーショックでした。

オーストラリアの永住権があれば、

「毎日当たり前に残業させられ、家族とまともに顔を合わせない日常」

とは真逆の生活が送れます。

・「一生懸命仕事するな」精神

オーストラリア人がよく口にするDon’t work too hardというフレーズがあります。

直訳の「一生懸命仕事をするな」という意味ではありません。

HIROSHI
HIROSHI

このフレーズどう使うか知ってる?

日本の「お疲れ様!」に置き換えることができると思うんだよね。

僕が実際に上司に言われたことがあるシチュエーション:

同僚や上司よりも遅くまでオフィスに残ていると、上司が帰る間際にDon’t work too hard, see you tomorrow.もちろん直訳の意味ではなく、「お疲れ様ほどほどにね」というニュアンスです。

早く帰って家族との時間や自分の時間を大切にするというカルチャーが根強く、一生懸命仕事もしているけど、効率よく、楽しく仕事している人が多いです。

2.永住権メリット其の二:選択肢という財産

永住権を取った後、これから一生オーストラリアで暮らしていくのか?とよく聞かれます。

正直な僕の答えは「さー、わかんない」です。

だけど、永住権=選択肢があるということ。

日本に帰国もできるし、オーストラリアに残ることもできる。

どちらの国でも仕事ができて、生活できるということ。

僕はこの権利を得ることができた、そして自分の子供たちにも選択肢を与えることができました。

・子どもは二重国籍

親が永住権を保持している場合、その子供はオーストラリア国籍を得ることができます。

日本に帰国しても国民保険などの社会保障を利用できるの大きなメリットですね。

そして、自分の子孫にも選択肢を与えることができるって“男のロマン”感じません?

NAE
NAE

うわっ、自分に酔ってるw

HIROSHI
HIROSHI

本当に子ども達が羨ましいよ。

僕の大学の友人にはEU圏の二重国籍を持つ子が多くいました:

彼らはオーストラリアで生まれ育ったんですが、親や祖父母の世代で移住してきて、孫の彼らでも二重国籍を保持しているんです。

  • 長期休みを使ってヨーロッパに有給インターンシップ行ってた(労働許可あるからね)
  • 叔父叔母尋ねて長期ホリデー行ってた(外国に親戚の家がある感じ)

なんかとても羨ましかったんだよねー。

労働条件のしがらみがない永住権さえあれば、チャンスは2倍、可能性も2倍になる気がしてさ、やっぱり永住権って魅力的だよね。

3.永住権メリット其の三:お金

オーストラリア社会保障の手厚さ。

Family Tax Benefitという子供がいる家庭には所得に応じて助成金があります。

我が家の所得で大体$1,000/月(約¥8万)、家賃補助、電気・ガス代補助などを含む。

永住権取得後7-8か月後には永住権申請料(約AU7,000$8,000)は戻ってきた計算になりますね。申請するときは高いなーーーと思う費用も、1年以内に社会保障として還元されます。

NAE
NAE

やばー、楽天ポイントよりお得やーん!

10年でAU$100,000余裕で超えますよね。間違いなく1千万円以上の価値があります。

・失業手当もすごい

オーストラリアではJobSeeker Paymentという助成金があります。

直訳すると「職探してる人への助成金」です。

日本の失業手当のイメージとはだいぶ違いカルチャーショック

この助成金、リストラされた場合は勿論ですが、自主的に仕事を辞め、スキルアップのために勉強する人も対象になります。

例1:フルタイムで働いている人が、就労時間を減らしてパートタイムで働きながらスキルアップのために学校へ行く場合

社会保障で国民のスキルアップをバックアップしてくれます。

例2:新卒大学生がパートタイムでバイトをしながら就職先を探している期間

これもJobSeeker Payment適応で、こんなサポートがあったら大切な学生期間をしょうもない就活に浪費する必要がなくなります。自分がやりたいことに集中できますよね。

つまり永住権取得すれば、「失業してもなんとかなるよ、どんどんスキルアップして、国に貢献しなさい」という権利が貰えます。

永住権すごくないですか?欲しくなりますよね?

・医療費

僕には子供が2人いるのですが、

  • 診察費はタダ
  • 出産費用も無料

小さい子供ってしょっちゅう風邪ひいたりで意外と医療費って負担になりますよね。

永住権さえあれば、無料です。

冬場は毎月ぐらいの頻度でかかりつけのお医者さんのところに子供を連れて行ってたんですが、基本顔パス。ハロー」で受診して、「サンキュー」ひと言で帰っていくみたいな状態。

小さい子供がいるとこの気軽さは本当に助かります。おそらくもっと充実している国もあるかもしれませんが、オーストラリアの社会保障もなかなか魅力的で、この保障だけで永住権に価値があると僕は思いました。

・おまけ:永住権があれば職探しが楽になる

永住権があれば、選べる仕事の幅がかなり広がります。

永住権の保持というだけで企業からの信頼が一気に増します。

オーストラリアの転職求人サイトに載っているほとんどの正規社員ポジションには、「オーストラリアで制限無く働くことのできるビザを持っている人」という条件を書いてある場合が多いです。

この時点で学生ビザやワーホリ、卒業生ビザは書類審査で省かれてしまいます。僕は大学卒業後、就職でだいぶ苦労して、なかなか面接さえしてもらえないという状況でした。

永住権取得後、やっとスタート地点に立てた気がしました。

4.まとめ

  • 生活にゆとりがでて、家族との時間が増やせます
  • サービス残業なんてする必要ありません
  • 子ども、子孫は二重国籍を得ることができる
  • オーストラリアの手厚い社会保障を受けることができる
  • 永住権の申請費用は社会保障費で1年以内に還元される
  • スキルアップしながら転職活動ができる
  • 医療サポート、子供・出産はタダ
  • 職探しが楽になり、可能性が2倍になる

 

永住権のメリットは人によってそれぞれかもしれませんが、この2年で僕が感じて、体験したメリットをまとめてみました。

まだまだ今から発見することも多いと思うので随時追記していければなと思います。現在挑戦中の方は将来投資と思って頑張ってください。

最後に、永住権申請の費用と労力は必ず元が取れます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました