【オーストラリアで妊娠】全部無料って本当!?日本との大きな違い

《 出産・子育て 》
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NAE
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こんにちは。

ふたりめ出産後体型が戻らない、メルボルン在住ナエです。

 

誰にでも何が起こるか分からないのが妊娠・出産ですよね。

なにも起らず全てがスムーズ!という方が珍しいかもしれません。

そしてそれが海外となると不安でいっぱいだと思います。

妊娠から出産の流れ、保険、病院の雰囲気などわからない事が多く、

ストレスに感じてしまうかもしれません。

今回は二人目妊娠・出産の経験をお話ししたいと思います。

二人目の出産は永住権取得後だったので、メディケアが利用できました。

これ読んでイメージしておくだけでも違うと思うので、

精神的にサポートできる役に立つ記事になれば嬉しいです。

メディケア取得前の【長女プライベート編】はこちら↓

1.海外で2回目の妊娠・出産

HIROSHI
HIRO

やはり経験したことがあると余裕が全然違う!

長女、次女共に母が日本から応援に来てくれました。

長女は予定日より二週間早く生まれ、数日間に合わなかったのです。

今回は陣痛中に長女を見てもらう必要があったので早めの一ヶ月前には来てもらいました。

私が出産で入院する前に母と長女の仲も深まり、

安心して家を空けることができました。

・メディケアとは

メディケアは、オーストラリアの公的資金によるユニバーサルヘルスケア保険制度(外部領域を含む)であり、オーストラリアサービシズ(旧人事局)が運営しています。居住者は、医療従事者、適格な助産師、看護師、およびメディケアプロバイダー番号が発行された関連医療専門家による治療のリベートを受け取る権利があり、州の公立病院でも無料で治療を受けることができます。 Wikipediaより

 

・二回の出産共に重宝した物リスト

陣痛用バックと入院バックふたつに分けて持って行きました。

パートナーにどこに何が入っているか伝えるのも忘れずに!

ストロー付き水筒 『どんな姿勢でも水分補給できるように、これはまじで必須』
テニスボール 『お尻をおしてもらうために、パートナーの力の見せどころ』
授乳クッション・ドーナツ型クッション 『出産後、腫れと痛みとの闘い、無いと座れない』
バランスボール 『出産時は病院で貸してもらえた』
ヒートパック 『ジェル状のもの(病院で温めてもらうのにアレルギーなど考慮して)』
好きな匂い 『リラックスできればなんでも(ラベンダーは陣痛促進させる)』
軽いスナック 『パートナー用も忘れずに』
HIROSHI
HIRO

かなり長期戦を予測して、軽くサクッと食べれるものを。

そして友人に勧められて今回用意しておいて本当に良かったもの
上の子へのプレゼント
お母さんと長い間離れて、やっと会える時には見ず知らずの子をお母さんが抱っこしている。また面会に来る人は、その子にプレゼントをたくさん持ってくる。そのショックを少しでも和らげてあげるため、小さなプレゼントをいくつか用意してあげました。

そして二回目にして使用しなかったもの

バースプラン

『一人目では張り切って書いていたけれど、思い通りに進まなかったので、二人目では用意しませんでした。割と余裕のある内に助産師さんが聞いてくれました。』

2.メディケア適用(国民保険)の出産

・必要な費用

2人目の妊娠、出産にかかった費用は完全にゼロでした。

妊娠発覚後のGPで受けた血液検査
産婦人科での定期健診
超音波検査(エコー)
出産費用
入院費用

 

HIROSHI
HIRO

一番かかった費用は病院の駐車場代かな

 

ただし、エコーや血液検査、GPなど、メディケア対応(Bulk Bill)の場所を選ぶ必要があります。

何も伝えないとプライベートのお金が発生する機関を紹介されるかもしれないので、

Bulk Billのところを紹介してもらうように伝えましょう

・センターリンク助成金

出産費用が無料になるだけではなくメディケアを持っていると他の助成金を申請することもできます

Maternity leave
Parents payment
Dad and Partner payment 

など、すべてもらえていたら結構な額になると思うのですが、

これらの助成金は永住権取得後、104週経過していないと適応になりませんでした。

HIROSHI
HIRO

出産費用ゼロだけでもありがたい

 

3.出産までの流れ

・プライベートとの違い

パブリックでの出産の場合はOB(産婦人科医)を自分で探す必要がありません。

その代わり出産する時の当直医が担当することになり、

産む瞬間まで誰が来るかわかりません

すこし不安はありますが、

メルボルンのパブリック病院は結構大きく設備もある程度しっかりしているイメージです。

永住権申請した時点でメディケアが貰えるのでプライベート保険を解約しました。その時点で病院の選択肢はパブリックのみでした。

定期検診は産む予定の病院で、

20週目頃から4週に1度くらいのペース。

この頻度は前回のプライベートの時とほぼ一緒。

(助産師も毎回変わる、おなかの大きさと心拍と血圧測定、簡単な問診でおしまい。

体重なんて計らないし、内診は一度もせずでした)

 

NAE
NAE

リスクが低い妊婦の場合です

予約時間は朝一、もしくは午後一がおすすめ。長時間待たされずに済みます

 

超音波健診は合計で2回。 12週目と20週目。

定期健診を受けている病院から紹介状を書いてもらい

自分で予約を取るパターンでした。

 

・パブリックでの出産の流れ 

私たちが出産を予定していたのはMonash Hospitalでした。

車で10分圏内に住んでいたので、検診に通うのも近く、出産も安心していました。

早く行っても意味がないと知っていたので、家でゆっくりしていたのですが、

陣痛が頻繁になってきたので電話をかけて、行く準備をしていると、

なんと部屋が空いてないということで。。。

いつもの慣れた病院ではなく、家から高速で30分弱、

しかも一度も行ったことない病院

もちろん駐車場の場所や産婦人科の場所もわからないまま向かったので、結構パニックでした。

NAE
NAE

ベッドが空いてないってどういうことーーーーー

初めての病院のレセプションで、陣痛が来てうずくまっていると

看護師の方が車椅子を用意してくれて、

産婦人科まで連れて行ってくれました。

新しい病院に私が来ることの連絡もされておらず、

自分で状況を説明しました。

私のカルテは共通で見ることが出来るみたいなので、向こうも慣れている様子でした。

やはり出産にハプニングは付き物ですね。

 

4.決定的なプライベート病院との違い

・出産

部屋に案内してもらってからは陣痛と格闘していました。

が、、、そこから思うように経過が進みませんでした。

頭がなかなか下がらず出て来なくて、

担当の助産師さんが先生を呼びに行って2時間位経ってからようやく来てくれました。

助産師さんは常に見てくれていたのですが、

やっぱり夜中ということもあり当直の先生が少なかったのかな?なんて思っています。

 

・部屋

出産後に入院する部屋は2人相部屋でした。

前回のプライベートの出産ではホテルの1室のような大きい個室でした。

 

・入院期間

入院期間は普通分娩の場合基本24時間と伝えられていました。

次女は夜中の12時半過ぎに産まれたので、

実質2泊3日した感じでゆっくりできて助かりました。

もし12時回っていなかったら、翌日の夕方には退院となるところでした。

早い退院を希望すると産後8時間後には家に帰ることもできます。

黄疸の検査やお母さんの健康状態のチェックは助産師が家を訪問してくれます。

1回目の出産はプライベート病院で4泊5日だったので大分ゆっくりでした。

 

・食事

これも大きく違いました。

全然おいしくないとは言いませんが、

例えて言えば、安いテイクアウェイと人気レストランぐらいの差がありました。

 

・出産後

出生証明・Citizenship  Certificate・パスポートなどの申請がまじ大変です。 

特に私たちは日本人夫婦でどちらもオーストラリア国籍を持っていないので、

オーストラリアで必要な書類日本から集めなくてはいけない書類

たくさんありました。

これはまた次回詳しくお話ししたいと思います。

5.おまけ:二人目安産説はウソ!?

心の余裕とは関係なかった痛み。

結局長女の時より2倍時間かかり、くたくた、もう出てこないと思いました。

ふたりめは早いよ~!スポーンとでてくるよ~!

と聞きまくっていたので全然でてこーへんやん!!!とキレていました。

 

 

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