オーストラリアへ移住計画_ビザの種類と取り方まとめ(ワーキングホリデー・観光ビザ編)

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はじめに

オーストラリアへ旅行に行くとビーチの素晴らしさやスローライフに憧れて、移住したいな、オーストラリアで暮らしたいななんて思いますよね。そこで必要になるのがビザ!いきなり永住権取得というのは大すぎるステップで、ほとんどの方が申請することすらできません。

オーストラリアですでに学生ビザやワーキングホリデービザで滞在している方々の中にも魅力に取りつかれ、もう少し残って英語力を伸ばしたい、ローカルで働いてみたいという方はたくさんいらっしゃると思います。そこでどうにか長く滞在できるビザ取得を目指さないといけません。

ぼくのVISA歴

私の場合は2006年に学生ビザ(Student Visa)で来豪、その後卒業生ビザ(Graduation Visa)を経てビジネススポンサービザ(Temporary Work Visa)、その間に日本人パートナーと出会い(Partner Visa)を申請し、永住権に申請したという、過去11年オーストラリア在住ですがビザの問題はとにかくややこしく、ずっとついて回る問題です。

ビザエージェントと弁護士

ビザの申請はビザエージェント、もしくはビザ専門の弁護士に相談することをおすすめします。しかし相談料も申請料金も高価ですよね。多くのエージェントが初回の無料コンサルテーションをやっています、そこで相談するのはとても良い第一歩だと思います。しかし安価でビザ代行の客寄せをしているところは疑ったほうが良いと思います。法律が絡んでくるので、自分の判断で軽率な行動をとれば入国拒否、強制送還などの問題もありえます、実際、数名の知人経験しました。自分自身も弁護士費用を抑えるために自分で申請し、その結果失敗、申請料を全額失った経験をしました。この十数年以上の経験を活かし、英語でわかりにくいビザの情報を少しでもわかりやすく説明できたらと思います。ビザ弁護士やエージェントへ相談に行かれる前の予備知識となればと思います。

主なビザの種類

1 観光ビザ、ワーキングホリデービザ、学生ビザ

2 卒業生ビザ

3 スキルビザ ビジネススポンサービザ リージョナルビザ

4 永住権ビザ パートナービザ

5 インベストメントビザ(投資家ビザ)

5つのグループに申請条件にそって分けてみましたが、これらが移住を目的にするのであれば狙い目だと思います。(勿論他にもマイナーなものはたくさんあります、例えば難民ビザ、このブログを読まれる方に適切でないと思うので控えます。)

 

観光ビザ

イータス(ETAS)という言葉を聞いたことがあるかたもいらっしゃると思いますが、Electronic Travel Authority (電子渡航許可)の略語ですね。

オーストラリアへの観光、学会やセミナーに参加される場合のビザ、または3ヶ月以内の短期学習も可、つまり3ヶ月以内の語学の短期コースや今流行のコーヒーバリスタコースなどは学生ビザを取る必要が無いということですね。学生ビザは意外と高価なので、張り切ってビザ取っていったけどいらなかったなんてことがないように確かめましょう。

商業目的、商談などでも利用できるみたいですが、現地で働いて給料が発生する場合、税金などの問題があるのでバレるとやばいでしょう。

しかし、申請方法としては政府のオンラインで簡単に取得でき、費用はAUS$20(約¥1800)かかるようです。裏技としては、ETAS登録代行業者に頼めば¥1000以下でとれるようなので、家族旅行など考えてる方は少しでも費用を抑えることができます。

オーストラリア大使館のサイトにはイータスの有効期限が、許可がおりた日から12ヶ月間有効(もしくは申請したときのパスポートが切れるまで)と書いてあります。旅行に行かれる前はパスポートの有効期限の確認とETASの余裕を持った申請をおすすめします。

ETASの注意点!

ココからがリアルなオーストラリア在住者情報なのですが、ETASは有効期限内であれば複数回の渡航が許可され、一回の渡航で最長3ヶ月まで滞在できると明確に大使館のサイトに記載されています。『じゃ、単純に3ヶ月滞在を2-3回繰り返して1年間の半分以上オーストラリア移住生活できるんじゃね?』というわけにはいけません。理屈的には大丈夫なのですが、あくまでも観光ビザなので、3ヶ月のMAX滞在をしたあとまた直ぐオーストラリアに戻ってくると、明らかに空港で怪しまれます。

税関でパスポートのチェックがありますが、そこで呼び出され、滞在期間の費用はどうするのか?どこに滞在するのか?本当に観光目的なのか?英語で質問され、少しでも怪しい言動をとったり、挙動不審な場合、ボーダーセキュリティースタッフさんに個室へ連れて行かれ質問攻めされるのでお気をつけて。(自分の経験談汗汗は事項参照)最悪、強制送還、入国拒否有りえます。

特にこれに気をつけてほしいのが、現在学生ビザやワーホリで滞在している方。一度、学生・ワーホリを終えて帰国し、直ぐ観光ビザでオーストラリアに戻ってくる場合は相当怪しまれます。理屈的には大丈夫なのですが、ビザはオーストラリアを守るためにあるので、オーストラリアに不利益をもたらしそうな怪しいヤツ(こいつ観光できて働くつもりなんじゃないの?)は入国拒否されかねません。もし、仕方ない理由があってこの方法を取らないといけない方はしっかりと理由を英語で説明できるように準備しておきましょう。就労目的ではないということを証明するための銀行残高や、ツアーの予約証明などあると説得力があると思います。

ワーキングホリデービザ

オーストラリアへの観光と就労が1年間許可されるというビザで、条件を満たしていると誰でも取得可能です。条件というのが年齢で18歳以上30歳以下(35歳まで延長するという案が出ているようです2017.11月現在)

私はとても有意義なビザだと思っていて、学校も行っていいよ(4ヶ月まで)ガンガン働いて稼いでね(一つの雇用主の下では最大6ヶ月まで)というビザです。オーストラリアの意図的には、不足している労働者を一時的に補って、経済影響を促すというものですね。

滞在MAX12ヶ月の場合は、

初め3-4ヶ月英語学校+6ヶ月労働+観光が良く聞くパターンです、もしくはずっと12ヶ月MAX労働、仕事の合間に遊びまくりパターンも良く聞きます。強者は農場仕事でピークシーズン1ヶ月に百万近く稼ぐ人もいます。

日本では経験できない事を、仕事や勉強、英語生活を通して感じることができるし、たくさんの日本人、外国人と友達になり一生の付き合いができる出会いがきっとあります。

現地に住んでいるとワーキングホリデーに対してネガティブな意見を聞くこともちらほらあります、例えば、『遊びとお金のことしか考えてないので使い物にならない』なんていう雇用主の方々など。私はそれでいいと思います『ワーホリの本文は遊び、学び、稼ぐ』だとおもっているので、せっかくの1年を短期しか雇ってくれない雇用主に捧思います。ワーホリ成功の鍵はいかに良い雇用主を見つけて、稼いで、遊ぶかですね!仕事を通して英語は勉強出来ますし、いろんなビジョンも見えてきて、将来やりたいことを見つける人、人生を大きく変えるひとは多いと思います。ただ明確なビジョンを持てるかどうかで内容に濃淡が出て、結局遊んでただけで英語が伸びなかったという人も少なからずいます。

要するに、みんな生き生きとしていてとても楽しそうで、若いうちにやっとけ!っていうビザですね。

次の記事では、ワーキングホリデーからどのように永住権へとステップアップしていくのかについて書こうと思います!

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