こんにちは。妻です。
今日は私がワーキングホリデービザを使ってメルボルンに来るまでの話しをしようと思います。
私はごくごく一般の家庭で育ち、小さい頃から英語が話せたわけでも海外に住んでいたわけでもありません。
強いていえば、幼稚園生頃、近所にあった英語教室
(といっても◯十年も前なので、今のように設備は整っていなくて、教室といっても英語のテレビみたり、ゲームしたりするだけ)
にしばらく通ったくらい。
母は意味がないと思ったのかスグにやめることになったのですが、
私は自分たちとは違う外国の先生と過ごすこと、いつもとは違う雰囲気がダイスキだったのを覚えています。
そんな経験もあって(?)
海外
というのには昔から凄く興味がありました。
中学の時も一番好きな教科は英語でした。
高校生の時には学校が主催している短期留学に行かせてもらいました。
それがオーストラリアのパースでした。
2週間というとっても短い期間でしたが、初めてホームステイをし、海外生活を肌で感じることができて
日本とは違う何もかもがすごく刺激的でした。
全然英語力もなかったのにどうやってホストファミリーとコミュニケーションをとっていたんだろう?と不思議に思います。
でも伝わらなくて困った。。という記憶はないのでどうにかしてたんでしょうね。
若いって素晴らしい…
(きっとあちらがかなり気を使ってくれたいたんでしょうね)
それからも海外には特別な思いを持っていましたが、進路を決める時は迷わず昔からの夢だった幼児教育科に進むことにしました。ぇ
サラッと書くはずだったのに、今までの人生を振り返る形になってしまいました。。
長くなってきたので、続きはまた。
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